2013-12-03 第185回国会 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第12号
今国会で成立をすべきではないということを、まあ参考人の質疑で言うのも何か変ですが、でも、参考人の皆さん、今日は、私は、瀬谷参考人ですら、これを危険な面があるというふうにおっしゃった点が……(発言する者あり)あっ、ですらって大変失礼しました、瀬谷参考人がこの法案について危険な面があると、三人そろってやっぱり危険性を御指摘されたことを重く受け止め、国会の中で頑張ってまいります。
今国会で成立をすべきではないということを、まあ参考人の質疑で言うのも何か変ですが、でも、参考人の皆さん、今日は、私は、瀬谷参考人ですら、これを危険な面があるというふうにおっしゃった点が……(発言する者あり)あっ、ですらって大変失礼しました、瀬谷参考人がこの法案について危険な面があると、三人そろってやっぱり危険性を御指摘されたことを重く受け止め、国会の中で頑張ってまいります。
瀬谷参考人は、秘密については、これは重要性な部分というのはあるんだというふうにおっしゃっておりますけれども、やはり国益と知る権利が、何がどこまで、国民の知る権利と国益との関係について疑問を持っているんだということを、今おっしゃった中での、行政が独走する懸念というものを今御指摘されました。
まず、東邦銀行相談役・元全国地方銀行協会会長瀬谷俊雄参考人でございます。 次に、弁護士・日本弁護士連合会秘密保全法制対策本部本部長代行江藤洋一参考人でございます。 次に、新聞記者・日本新聞労働組合連合中央執行委員長日比野敏陽参考人でございます。 この際、参考人の方々に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席いただき、誠にありがとうございます。
一方、これは「職業は武装解除」という本で、三十六歳の瀬谷ルミ子さんという方がお書きになって、彼女は、プロフェッショナルなんだけれども、武装解除専門なんです。そして、今は認定NPO法人の日本紛争予防センターにいるわけですが、国連でも働いていましたし、外務省なんかとの連携もやって、各国、ルワンダ、アフガニスタン、コートジボワールとか、いろいろなところで活動している。女性なんですよ、本当に普通の女性。
○瀬谷俊雄君 これは転嫁できます。建前論として、転嫁できると考えないとしようがない。 それから、これは分割の方が妥当ではないか。そのときの状況にもよりますし、確かにコスト負担の問題もあるのでございますけれども、やはり、一遍に上げるというのは、今の天下の形勢から見て、若干無理があるのではないかと思います。 以上でございます。
それからまた、国債は日本の場合は九五%は国民が持っているんだけれども、先物取引の場合は大体三割から四割が外国人の投資家が商いをされておられて、瀬谷さんがおっしゃるように、もしヘッジファンドと格付機関がぐるになって、市場に対して攻撃をしかけるような場合が、本当にもう目の前に危機があるような状況かもしれません。それもそのとおりかもしれません。
次に、瀬谷俊雄君にお願いいたします。
○黄川田委員長 本日は、各案件審査のため、午前の参考人として、福島県商工会議所連合会会長瀬谷俊雄君、福島県農業協同組合中央会会長庄條徳一君、福島県漁業協同組合連合会代表理事会長野崎哲君、茨城県商工会連合会会長外山崇行君、茨城県農業協同組合中央会常務理事成田治彦君、茨城沿海地区漁業協同組合連合会専務理事今橋一也君、以上六名の方々に御出席をいただいております。
福島県の瀬谷商工会議所会長にお尋ねをいたします。 先ほどのお話の中で、福島県の三人の方に共通されている思いは、私の受けとめ方ですけれども、原発が収束していない、このまま、いわば宮城、岩手の方は復旧に向かって、速度はともかく進んでいくのに、自分たちは収束していないからとてもまだその段階ではない、取り残されるのではないか、そういう思いがお三人方に共通しているのかなと思いました。
きょうは地銀協も、尊敬する小川会長、そして瀬谷会長の会社である東邦銀行さん。地銀協さんは、やはり、自他ともに認める銀行、またはその人となりで会長、代表をやられている。これは、私は、ある意味で非常にまとまった組織だなというふうにつくづく思っております。 そういう中で、まず、地銀協の皆様に具体的な御質問または御提案をし、そして、金融庁からもそれに対する御開陳をいただければと思います。
今ちょうどその話が出たんですけれども、前回の二月二十四日のこの委員会で、日本紛争予防センター事務局長の瀬谷参考人に来ていただきまして人材登録制度の今後の在り方についていろいろお話を伺ったところなんですが、そこでお話が出ましたのが、やっぱりエントリーレベルの人が多いと。
本日は、独立行政法人国際協力機構企画部審議役木邨洗一君及び特定非営利活動法人日本紛争予防センター事務局長瀬谷ルミ子君に参考人として御出席をいただいております。 この際、委員長として参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
まさに今、一番最後に瀬谷参考人がおっしゃりかけていた人材育成、どんなに金を出しても、どんなにインフラを造っても、それが現地でどのように使われていくのか、現地の人たちはそれをどのように理解していくのかというところについては、長い期間をもって日本が本当に顔を見せるという意味では、これはもう人間しかいない。
政府開発援助等に関する調査のため、来る二十四日午後一時に、参考人として独立行政法人国際協力機構企画部審議役木邨洗一君及び特定非営利活動法人日本紛争予防センター事務局長瀬谷ルミ子君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平成二十年十二月二十四日(水曜日) 午前十一時五十一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十五号 ───────────── 平成二十年十二月二十四日 午前十一時三十分 本会議 ───────────── 第一 女性差別撤廃条約選択議定書の速やかな 批准に関する請願(二件) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、元本院副議長瀬谷英行君逝去
元本院副議長瀬谷英行君は、去る十六日逝去されました。誠に痛惜の極みであり、哀悼の念に堪えません。 同君に対しましては、既に弔詞をささげました。 ここにその弔詞を朗読いたします。
本日の議事は、最初に、元本院副議長瀬谷英行君逝去につき哀悼の件でございます。議長は、既に弔詞をささげた旨御報告の後、弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。 次に、本日委員会を議了いたしました日程第一の請願及び緊急上程請願でございます。これらの請願を一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。
不動坂交差点は、同時にまた、瀬谷柏尾道路という戸塚区、泉区、瀬谷区を結ぶ一つの幹線道路のスタート地点でもございまして、要は、一号線、またワンマン道路、そしてワンマン道路が今横浜新道、そしてバイパスにつながるわけでございますし、また瀬谷柏尾線、主要な道路が重なる交差点でありまして、ここも一つの戸塚区内における渋滞をする場所でございます。
もしよかったら、私が知っているスタッフで、国連の元スタッフで日本人がいたらそれを臨時雇用して、一応外交官にしてそこも付けるということで、一人、若い女性でありますけれども、瀬谷ルミ子という当時二十六歳の、僕と一緒に国連でシエラレオネで働いた人を二等書記官にしていただいて、二十六歳で二等書記官ですから非常に良かったわけですけれども、臨時雇いということで二年間やっていただきました。
政府参考人 (総務省郵政行政局長) 鈴木 康雄君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大林 宏君 政府参考人 (財務省主計局法規課長) 向井 治紀君 政府参考人 (厚生労働省政策統括官) 太田 俊明君 参考人 (株式会社日通総合研究所専務取締役・研究本部長) 塩畑 英成君 参考人 (社団法人全国地方銀行協会会長) 瀬谷
各案審査のため、本日、参考人として社団法人全国地方銀行協会会長瀬谷俊雄君、株式会社日通総合研究所専務取締役・研究本部長塩畑英成君及び社団法人生命保険協会副会長瀧島義光君の出席を求め、意見を聴取し、政府参考人として内閣官房郵政民営化準備室長渡辺好明君、内閣官房内閣審議官中城吉郎君、内閣官房内閣審議官竹内洋君、内閣官房内閣審議官細見真君、内閣官房内閣審議官伊東敏朗君、内閣官房内閣審議官篠田政利君及び厚生労働省政策統括官太田俊明君
○瀬谷参考人 瀬谷でございます。 ただいま柴山先生から大変行き届いた御質問をいただきまして、恐縮いたしております。確かにこれはデリケートな問題でございます。私、ありていに、きょうは率直に話せといいますから、せっかくの機会でございます、率直に言わせていただきます。 やはり基本的に民営化ということについては、プリンシプルは賛成でございます。
それでは、次に瀬谷参考人。
じゃ、瀬谷参考人。
○吉川春子君 国土交通省にお伺いしますけれども、二〇〇二年の一月十日に横浜市瀬谷区で発生したハブ破損タイヤ脱落による死傷事故、大変痛ましい事故でしたけれども、の後で、当時国土交通省自動車交通局作成一月二十九日付け、二〇〇二年ですね、の三菱自動車工業製大型車タイヤ脱落事例についてという資料をいただきました。
二年前の二〇〇二年の一月に、横浜市瀬谷区で、走行中の三菱自動車製大型トレーラーから外れたタイヤが、神奈川県大和市の母子三人を死傷させる事故が発生をいたしました。亡くなった当時二十九歳の若いお母さんは、一歳の次男を乗せたベビーカーを押し、四歳の長男の手を引いて歩行していたというときの事故でございます。
きょう、上瀬谷基地の地主が原告の返還要求に基づいて、裁判所が現地を調査しているところですが、この横浜市瀬谷区の米海軍上瀬谷通信基地について、五月三十一日の参議院の外交防衛委員会で、我が党の小泉議員が指摘したように、同基地の一部、一八%を除けば、全く使われておりません。私も現場まで行ってまいりました。
したがって、在日米軍が使っていない上瀬谷通信基地は直ちに無条件で全面返還するのが当然だし、そのことを求めて裁判を起こしている地主もいるわけです。 ですから、日本政府も、使わなくなっているんだから、しかも、使わなくなったものを一つのアイデアとして住宅地をつくろうなどというような協議をするのではなくて、無条件に返還をせよ、これをアメリカに求めていくべきだと思いますが、いかがでしょうか。
在日米軍は、横浜市瀬谷区の米海軍上瀬谷通信施設の一部など、同市内の複数の米軍基地、施設約百八十ヘクタールを返還する、その見返りとして米軍人軍属の住宅を日本の思いやり予算で建設してほしいということを日本側に申し出ているということが報道をされました。先ほどの質疑の中でも、事務レベルの話としてそういうことが出てきているということを防衛庁長官もお認めになったようであります。
横浜市の瀬谷区に上瀬谷通信施設が、泉区に深谷通信所がございます。上瀬谷の方は受信業務を、深谷の方は送信業務をやっている、こう我々は教えられておりました。平成五年の秋ごろから上瀬谷の方のアンテナが消えてしまったのであります。これは、アンテナがなくなるということは、通信施設として実質不用施設になった、こういうふうに素人は考えるのです。
平成十年六月十八日(木曜日) 午前十時開会 ————————————— 委員の異動 五月十五日 辞任 補欠選任 海老原義彦君 下稲葉耕吉君 小山 孝雄君 鈴木 省吾君 長谷川道郎君 芦尾 長司君 馳 浩君 大木 浩君 山本 一太君 田村 公平君 瀬谷
去る五月十五日、長谷川道郎君、馳浩君、海老原義彦君、小山孝雄君、山本一太君及び瀬谷英行君が委員を辞任され、その補欠として芦尾長司君、大木浩君、下稲葉耕吉君、鈴木省吾君、田村公平君及び大渕絹子君が選任されました。 また、去る五月十八日、菅野久光君が委員を辞任され、その補欠として小山峰男君が選任されました。 —————————————